本研究室では、自然界に現れる様々な現象をモデル化し、そのモデルを調べることで、その現象が起きる原因を明らかにし、現象を深く理解することを目指しています。

キーワード:生物の動き、生物の表皮模様、群れ、社会的ジレンマ、コミュニケーション、非平衡系化学反応、微分方程式、数値解析、機械学習、深層学習、画像処理、腹足類、頭足類


ラボメンバーの研究発表

市川直人, 加納剛史,上山大信,山田恭史,岩本真裕子,自己駆動粒子系の集団運動の制御,日本応用数理学会2019年度年会, 東京大学, 2019年9月4日.

深田英吾,水野佳奈,岩本真裕子,コウイカ類の筋収縮によるパターン形成のための数理モデル,日本応用数理学会2019年度年会, 東京大学, 2019年9月4日.

市川直人, 加納剛史,上山大信,山田恭史,岩本真裕子,自己駆動粒子系の集団運動の制御,第2回松江数理生物学・現象数理学ワークショップin隠岐の島, 2019年8月8日.

深田英吾,水野佳奈,岩本真裕子,コウイカの動的パターン形成メカニズムの解明に向けて,第2回松江数理生物学・現象数理学ワークショップin隠岐の島, 2019年8月8日. 最優秀ポスター賞受賞

Eigo Fukada, Kana Mizuno & Mayuko Iwamoto, "FitzHugh-Nagumo Neuron Network for understanding the mechanism of Dynamic Pattern Formation in Cuttlefish", The 10th Taiwan-Japan Joint Workshop for Young Scholars in Applied Mathematics, 龍谷大学, 2019年2月28日. Excellent Presentation Awardを受賞

Kana Mizuno, Eigo Fukada & Mayuko Iwamoto, "A Model for Dynamic Pattern Formation in Cuttlefish", The 10th Taiwan-Japan Joint Workshop for Young Scholars in Applied Mathematics, 龍谷大学, 2019年2月27日.

Naoto Ichikawa, Takeshi Kano, Mayuko Iwamoto & Daishin Ueyama, "A Self-organized Model for Safety Autonomous Driving Cars", The 10th Taiwan-Japan Joint Workshop for Young Scholars in Applied Mathematics, 龍谷大学, 2019年2月27日.

Kaito Fujihara & Mayuko Iwamoto, "Machine Learning and Image Classification", The 10th Taiwan-Japan Joint Workshop for Young Scholars in Applied Mathematics, 龍谷大学, 2019年2月27日.

水野佳奈, 岩本真裕子, 動的パターン形成に関する数理モデルの構築, 第1回イカ・タコ研究会,  島根大学隠岐臨海実験所, 2018年10月12日.

水野 佳奈, 岩本 真裕子, コウイカにおける動的パターン形成メカニズムの理解に向けて,日本応用数理学会2018年度年会,名古屋大学, 2018年9月4日.  優秀ポスター賞受賞

市川直人&深田英吾, ”生物に見られる自己組織化現象と数理モデル”学生と企業技術者による合同研究技術発表会,   島根大学,  2018年2月23日.

Kana Mizuno & Mayuko Iwamoto, "Toward an understanding of a mechanism for dynamic pattern formation in cuttlefish", The 9th Taiwan-Japan Joint Workshop for Young Scholars in Applied Mathematics, National Cheng Kung University, 2018, March 3. Excellent Presentation Awardを受賞


2019年度 members

 市川 直人(M2)

 深田 英吾(M2)

 藤原 魁人(M1)

    菊池 雄斗(B4)

    重藤 健多(B4)

    田中 緑(B4)

    松藤 大我(B4)


修士論文

水野 佳奈(2018年度修了)「コウイカにおける動的パターン形成メカニズムの数理的研究」

卒業研究

・藤原 魁人(2018年度卒業)「機械学習と画像処理 〜Kmeans法を用いた画像の分類〜」

・横田 直樹(2018年度卒業)「Belousov-Zhabotinsky反応におけるスパイラルパターン形成」

・辻 悠太 (2018年度卒業)「グループワークを用いたより良い集団づくりのための最適戦略」

・佐藤 里菜(2018年度卒業)「遺伝的アルゴリズム計算の応用」

・谷本亜美奈(2018年度卒業)「フェーズフィールドモデルを用いた結晶成長のシミュレーション」

・足立 大季(2017年度卒業)「避難時における群集行動とノイズの影響」

・市川 直人(2017年度卒業)「働きアリの分業メカニズム」

・遠藤 理奈(2017年度卒業)「生物の擬態行動と畳み込みニューラルネットワーク」

・深田 英吾(2017年度卒業)「チューリングパターンと初期値依存性」

・堀 松仁 (2016年度卒業)「生物の擬態行動と機械学習について」

・品川 恭平(2016年度卒業)「循環バスにおける渋滞の発生と解消」

・水野 佳奈(2016年度卒業)「真正粘菌における最短経路探索モデルと解の安定性」